Spin Master Perplexus Original

小2の7歳8ヶ月で2818円で購入した意外と良いです!夏休みなど休暇にぴったり時間潰しにもなるし立体感を養える集中力も鍛えられます1〜3のレベルがあって3は大人がやっても難しいです小2は2と3のレベルで苦戦中です。たまにやる程度ですが空間認識力も鍛えられるし奥行きを感じられる球の移動が良い感じです♪兄弟がいたら勝負できて最近は取り合いですねご参考までに♪

待合室で子供が遊べるオモチャとして購入しました。３次元構造の迷路を玉を落とさないようにどう動かすか？ 大人でも難しいほど、やり応えがある。83番までしか到達できず、低難易度のルーキーを買ったら、そちらは１日でクリアできたので、ルーキーとオリジナルの差が非常に大きいです。ルーキーから試すのがオススメです。色々な人が触って遊んで、１人だけクリアできたので、接着不良カ所はありませんでした。スマホや電子ゲームに疲れた時に、ふと無心で遊びたくなります。失敗したら初めからという緊張感。昔テレビ番組で放映されていた、電流イライラ棒を思い出しました。あの感覚です。

親戚の子供との暇つぶしにいいかなと思って購入してみました。通路に１～100までの番号が振ってあってその順番に鉄球を転がして行くゲームです。一見不安定でトリッキーな操作が必要なようで、ちゃんと構造を観察して、構造を生かすように丁寧に動かせば無理なく進めらるようになっています。こんなところ進める？と思えるようなところを、攻略手順を読み解いて上手く進めらると爽快感があります。一度手順を解いた場所でも、縦横反転とボールを回転させているうちに空間認知能力と思考力が麻痺してきて失敗しがちなのでしっかり難しいです。数字がこまめにかいてあるおかげで、子供と交代でやったりするときに〇番まで進めたと競ったり、〇番はこうしたらいいんじゃないか？などと言語化しずらい迷路の進行状況についても話し合いやすいです。ただ最初に箱を開けて、意味がよくわからなかった点もありました…スタート地点が３つあり、それについて特に説明もないのでこれはどういうこと？と戸惑いました。「2」と「3」と書いている窪みはショートカットコースのようです。説明通り1の窪みから進めて行ってください。そして、ある程度進めてから詰まった時にまた一からその場所まで進めて試行錯誤をするの面倒臭くなると思います。そういう時に途中から始められるコンテニューポイントのようなものが２と３の窪みです。遊んでいると頭の中をぐるぐるかき混ぜられるような程よい思考の疲れがあって、それでいてついつい繰り返しやってしまう良いパズルゲームの楽しさがありあました。オリジナルを買いましたが操作自体の難易度は小学校中学年なら十分出来るくらいでした。低学年だと難しいかもしれません。

デパートのおもちゃ売り場で子どもが気に入ったので購入しました。集中力が鍛えられるオモチャですね。ただ、最初は夢中でやっていたのですが、何度かやった後、飽きてしまいました。結構なお値段だったので残念です（泣）

①②と順調に進みましたが③がなかなかむつかしい小学校2年生の孫は①は1時間ほどでクリアしましたが②で苦戦していました時間あるときに、落ち着いてすればきっとできるような気がします

最近産まれた息子が大きくなった時に遊んだら楽しいかなと思って買いましたが、親が楽しんでいます

孫が大喜び

小学2年生の誕生日プレゼントとして購入。かなり難しく途中で投げ出しそうになっていたのでルーキーから買えばよかったかもしれません。ただその後もこつこつ遊んで3週間くらいでゴールまでいけました。大人も一緒に楽しめます。