📸 Elevate your Sony mirrorless game with Sigma’s pro zoom powerhouse!
The Sigma 24-70mm F2.8 DG DN II is a premium standard zoom lens tailored for Sony E-mount full-frame mirrorless cameras. Featuring a versatile focal range, a bright constant f/2.8 aperture, and a lightweight 745g design, it delivers professional-grade image quality and flexibility. The package includes essential accessories like a lens hood and protective caps, making it an ideal upgrade for serious photographers seeking sharpness and speed in a compact form.
Brand | シグマ(Sigma) |
Model Number | 57A965 |
Zoom Range (including digital) | 2.92:1 |
Lens Fixed Focal Length | 24 Millimeters |
Focal Length (wide) | 24 Millimeters |
Focal Length (tele) | 70 Millimeters |
Aperture (wide) | 2.8 f |
Min. Aperture (tele) | 22 |
Lens type | For Sony E 24-70mm F2.8 II |
Lens Configuration | Standard |
Lens Mount | Sony E |
Image Stabilization | No |
Included Components | Lens Hood (LH878-05), Front Cap (LCF-82 III), Rear Cap LCR II, Case |
Lens Motor Type | 光学ズーム |
Color | Black |
Compatible Devices | Camera |
Batteries Included | No |
Product Dimensions | 12.19 x 8.89 x 8.89 cm; 745 g |
M**C
SONY純正と逆向きのズーム環が良い
古いビデオカメラマン諸氏全ての意見だと思うが、FEレンズのズームの向きが業界標準と逆なことが不満だ。老眼も進み、AFの力に頼らざる得なくなり、スチール用レンズを使いたくFEマウントのズームレンズを使うも、咄嗟のズームに手間どうことが多い。そしてシグマをチョイスするも、シグマのズームレンズの多くは、ズーム環が前でフォーカス環が後のものが多いが、この24-70は前フォーカスで、ビデオレンズと同じ操作感で使いやすい。そして、シグマArtラインらしい鋭い解像度と、色が乗り過ぎない素直な空気感もビデオとの親和性が高い。ビデオ業界でEOS 5DMarkIIが一斉を風靡した頃にArtラインが出てかれこれ15年余、シグマのレンズのサイズと重量を犠牲にした飛び抜けたコスパは年々高くなり、表現の自由度を高めてくれる。
G**A
「ああ、そういうことか」と思うレンズ
SONY α7CⅡの購入時にSEL2860 (28-60mm F4-5.6)が付属しているものを選んだので、数か月、そのレンズで家族の日常やちょっとした外出先での写真撮影をしてきました。28-60mmは自分が一番使う焦点距離を網羅していましたし、SEL2860キットレンズも使い方次第で全く悪くないのですが、やはり目指したい解像感やボケの好みとは違うこと、解放F4の明るさに不足を感じ始めたので、色々と情報を探し、実店舗でも触れて覗いてみてを繰り返した結果、こちらになりました。このレンズを選ぶ方の選択肢として、他にTAMRONの28-75mm F/2.8 Di III VXD G2やSONYの24-70mm F2.8 GM II G Masterあたりが同じF値、同じ焦点距離で候補に挙がると思います。まず、Gレンズが買えるなら買ってください。絶対に後悔しないです。SIGMAと比較して、AFや画質のクオリティは純正がやや上回っている印象です。これはカメラの設定をAUTOでしか使わないようなユーザーでより顕著に感じる違いかと思います。一方で、絞り優先やSS優先、もしくはオリジナル設定をダイヤルの1,2,3に割り当ててこだわった撮影をし、LightroomでRAWから現像するようなユーザーにとっては、その違いはむしろ誤差に留まると思います。Gマスターのクオリティを100とするなら、SIGMA Artは95~98%だと思います。ちなみに晴天時や強い光源が差し込むコントラストのはっきりした写真を撮ると、影になっている部分の描写はSIGMAのほうが黒潰れにならず、しっかりと描いていて良かったです。二つのレンズの価格差で考えるなら、SIGMAなら他に好きな単焦点レンズがもう一本買えるだけの違いがあるので、私はSIGMAにしました。より安価なTAMRONですが、このDG DN II Artと比較すると安いなりの画像だと思いました。あくまで個人的な感覚であり、TAMRONを悪いとは言いません。実際に、NIKON用の600mmは長く愛用しています。ただ、少なくとも24-70mmのズームで通しF2.8という縛りでレンズ比較をすると、圧倒的にSIGMAです。写真の煌めくような解像感やボケ、明るさの質が大きく違います。α7CⅡに付属してきたズームレンズと比較すると遥かに大きく重いですが、焦点距離24mm、28mm、35mm、50mm、70mmの単焦点レンズをそれぞれ持ち歩くことを考えると、これ一本でそれらの代わりが十分に務まるならむしろ軽いと思えます。実際に、単焦点レンズの出番が激減しました。少なくとも撒き餌の純正F1.8単焦点レンズなんか必要ないと感じてしまう、それくらい美しい写真を撮らせてくれるレンズです。星景を撮るレンズではF1.4なんかもありますが、よほど特殊な条件下でなければ、明るさってF2.8あれば十分なのか、と認識させられました。ちゃんと設定すればこれで星も十分いけます。APS-Cのカメラも含め、標準的なキットレンズはF3.5やF4スタートが多い上に、望遠に寄れば寄るだけ暗くなるものですが、広角端解放から望遠端の通しでF2.8の明るさを保ってくれるというのがどれほど素晴らしいかを実感しています。私にとっては安い買い物ではありませんでしたが、値段以上のカメラ体験を与えてくれているので、そういう意味ではコスパ最強の標準ズームレンズかと思います。さすがSIGMAがフラッグシップを謳うだけのモデルだと思います。すっかり付けっ放しレンズになってしまいましたが、それくらい使い倒したくなるレンズです。フルサイズの標準ズームを1本持っておきたいなら、とにかくお勧めです。
J**A
Great Lens!
This lens is perfect and so sharp.
ま**や
懐かしさとともに
シグマ初のデジタル一眼レフであるSD9を手にしたのが今から17年前。キット以外のレンズに初めて手を出したのが50mm F2.8マクロと24-70mm F2.8の2本でした。それからズブズブとレンズ沼にはまり、かつての24-70はチャリティオークションに出品してずいぶん前に手放してしまいましたが、今回ライカLマウントでの久々のシグマ24-70です。レンズの大きさは昔とちっとも変ってませんね。
武**紀
コスパ最強
純正レンズで本領発揮する動画のアクティブ手ぶれ補正の恩恵を考えないのであれば、(スチルメインでは)大三元標準ズームはこれでいいかと。24㎜でアクティブ手ぶれ補正つけると結構クロップします。アクティブ手ぶれ補正を使う時は主には歩き撮りをする方かと思いますが、果たして24㎜(クロップで約28㎜)で使うかどおか考えたら、ほぼ使わないです…。凄くいいレンズだと思います。もっと売れていいレンズ。(お取り寄せのところが多いので売れてるのかもしれないですが…)
Y**S
コスパ良いレンズ
純正レンズより安く性能も良く気に入っています金銭面から純正レンズを購入できないのであればこちらのレンズがおすすめです
S**M
フォーカス
フォーカスリングが軽すぎてMF使用には向かない。