📻 Pocket-sized power, global waves, endless vibes.
The DX-286 is a compact, ultra-high sensitivity portable radio featuring a TEF6686 DSP tuner supporting FM, LW, MW, and SW bands. It offers 1000 station memory slots, dual alarms, sleep timer, and a backlit LCD for night use. Lightweight and rechargeable, it’s designed for professionals and travelers seeking premium audio performance and versatile functionality in a pocket-friendly form.
Display Type | LED |
Tuner Technology | AM/FM/LW/MW/SW |
Compatible Media | Headphone |
Brand | QODOSEN |
Color | Black |
Included Components | DX-286 radio, USB charging cable, carrying case, and this user guide |
Manufacturer | QODOSEN |
Material | Plastic |
Item model number | DX-286 |
Connectivity Technology | USB |
Display Technology | LCD |
Batteries Included | No |
Product Dimensions | 13.39 x 3 x 7.59 cm; 200 g |
Product Features | Built-in AM antenna, lightweight, rechargeable, built-in clock |
Item Height | 2.99 inches |
Item Width | 1.18 inches |
Item Length | 5.27 inches |
Batteries Required | Yes |
Included Features | Portable/Short Wave/ Small/Clock/High Sensitivity/Alarm/Rechargeable |
Item Weight | 200 Grams |
尼**存
TEF6686搭載機
数々の名機を生んだ人物による新作で、DSPラジオの白眉です。おすすめ出来ます。
シ**き
価格の割に良い、SSBを受信しない方には全力お勧め商品、ただ補償は分からない
高性能ラジオとして3台目の購入です。これまでいろいろな機種を比較して日常的に使用してきましたが、このモデルは対抗馬である C. Crane Skywave SSB2 と比べて、SSBが受信できない点を除けば、感度や音質はほぼ同等です。そのため、アマチュア無線のSSBを受信する予定がない方には、こちらのほうが価格も半分以下で非常にお勧めです。操作ボタンの複雑さについて最初はボタンの配置が複雑に感じるかもしれませんが、日常使用においてはほとんど問題ありません。電源のオン/オフ、チューニング、スリープタイマー設定などは簡単に操作できます。唯一の弱点:18650リチウムイオン電池この機種は「18650」というリチウムイオン電池を使用します。この電池は認知度が低く、初めての方には少しハードルが高いかもしれません。国内製造の信頼できる製品を選ぶことが重要で、価格は2000円前後です。もしフラッシュライトなどで既に18650電池をお持ちの場合は問題ありませんが、初めて購入する方は慎重に選んでください。18650プラス極がデベソな形のものが利用出来ますが、真っ平らな物はNGです、ここ注意点です。もう一点、写真のような本体を机上に寝かすときの支えがかなりチャッチイので直ぐに折れそうです。これはSKYWAVE SSB2の方ががっしりと堅固に出来ています。これはマイナス要素です。全体として、価格に対して非常に満足な☆5つの評価出来る製品です。
A**ー
コンパクトで高性能
感度がよいラジオですが、操作に癖がありマニュアルが必要です。付属マニュアルは英語なのでgoogleのカメラ翻訳を使用するといいでしょう。もしくは、ラジオマニア2024(三才ムック)に紹介記事がありますので、参考にしています。バッテリーは付属しませんので別途、購入が必要です。18650リチウム電池 保護回路無 全長65mmタイプを使用しています。充電は本体で可能ですが、高出力のAC-USBアダプターは使用しないようにと注意書きがあります。
こ**う
FMステレオ再生は強電界地域でなければノイジーか
1カ月程度使用した上での感想です。以下の事柄が明らかになるまでは、受信感度や音質等の良さから★5つのラジオでした。外部アンテナを使って本機でモノラル再生するか、又は同アンテナを使って別のチューナーでステレオ再生した場合に雑音が入らない受信品質になる県外放送局からのFM波を、本機でステレオ再生すると顕著にノイズが入ります。FMステレオ復調回路の性能をチューナーと比べるのは酷でしょうか?
な**ん
質感が高い
メールで知らせてきた到着予定日より一週間早く、今日届きました。早速18650電池をセットして短波を試し聞き。とりあえず直感的操作でロッドアンテナのみでSIBC、R.Missionaria、R.Marti等を聞くことができました。さすがに他のポケットタイプの短波ラジオとは一線を画す感度と低ノイズ性を確認。受信性能は既に所有しているZWS-C919とほぼ同等であると言えるでしょう。テンキーの反応に多少のモタつきを感じる時がありますが、筐体の質感が大変高いこともあって、所有する喜びを感じました。海外の方がレビューされているように、このラジオはFMや中波の外部アンテナをつないだ時に真価を発揮するもののようですので、今後ちょっと勉強してまた追記など書いてみたいと思います。追記小ささを生かして家の敷地内をうろついたところ、電灯線引き込みの為の鉄塔(5m高)がホットスポットになっていることを発見。案外ノイズ感が無くて、鉄塔に近づくだけでアフリカ局(早朝)やブラジル局(夕刻)がガツンと入感しました。現在、鉄塔の根本にビニール被覆線をくるりと2周ほど巻いて(直で接続はしません)15m程自室に引き込んで、このラジオのロッドアンテナにかませて聞いています。シロウト丸出しの安直さですが、ちょっとコレ以上の受信体験は今まで無いですね・・
A**員
カーラジオチップ搭載進化型ラジオ
久しぶりの複雑設定昔のSONY ICF-SW77を感じました使い込みはして居ませんが、このラジオは音質が良いです外部アンテナと内蔵アンテナ切り替えが出来ます。FMは日本対応説明書は英語スケルチや画面オフが出来ます。スキャンもそこそこ早いです車用のチップを使用しているので受信感度が良い外で使用をおすすめします室内でも環境下では良好受信隠しコマンドが有ります。単純な操作は出来ないのでお気をつけ下さい慣れが必要なラジオ操作ですデメリット背面スタンドが、おもちゃみたいに低品質スタンドが、折れた場合他社で購入可能操作が難しい
A**O
感度が素晴らしい
Sangean ATS-909X2Jと並べて比較しました(MWとSW)。こちらの方が感度が良く、Sangean ATS-909X2Jで聞き取れない場合でもこちらは聞き取れるということが何回もありました。電池の持ちと引き換えに感度が選ばれたのだと思います。
無**ー
コンパクト、難解キー操作
レビューの追記の2です。新しいのを上に書きます。■中波外部アンテナ…LZ1AQアンプとYouLoop (メビウスループ)の組合せでテストをしました。アンプの電源は6Vのトランス式ACアダプターです。感度だけなら80〜90年代の通信型受信機並の感度が出ます。いつもテストに使う昼間のAFN三沢(北海道東部から400km弱離れた1kW未満局)の1575kHzですが、上記の組合せで、何とこのラジオで番組内容が聞き取れるレベルで受信できました。■感度は高いがIP3等はやはり80ドルのラジオ。ラジオ側のRFアンプはオンオフ試し、またアッテネータも試しましたが地元局の2倍の周波数やら原因不明のローカル局のオバケなど多数確認できてしまいました。IP3はそこまで高くないようです。80〜90年代の通信型受信機と比較してもフロントエンドは流石に通信型受信機の方が強かったです。一長一短あり、ですね。FM外部アンテナ…先述のLZ1AQは長波からVHFまで対応しています。このアンテナをつなぐとdBuVは増加しました。-----レビューの追記です。新しいのを上に書きます。■ヘッドホン端子の音が良いです。スピーカーも大きさを考えると悪くはないですが如何せん小さく、音楽プログラムだとベースの音は聞こえません。ヘッドホン端子にしっかりした音楽用のものを挿すと音の抜けもレンジも中々いい感じです。■ボタン操作…一通り試してみて何とか頭に入りました。良く使う操作から慣れていくしかないかもです。■音量ノブも操作ロックの対象です。これは好き嫌い分かれそうです。ロック中にノブを回しておくとロック解除時に一気に反映されます。そもそも両端でまわらなくなるタイプなのでロックの必要があったのか、解除でいきなり音量反映する必要はあるのか…?■ページ名編集…チャンネル単位ではなくページ単位の名前編集です。これを設定すると受信中にページ番号とページ名の交互表示になりますが、中波帯域ではその都度ノイズが出ます。名前は編集しない方が良いのかも。■中波外部アンテナ、アッテネータ、LNA…外部アンテナに切り替えるとアッテネータやLNAの操作が効くようになります。本体のみの場合に操作するところでは無いと思います。■FMが素晴らしく高感度です。首都圏のように周辺地域での放送が多いところだとどこの局か分からない局まで拾ってくれます。オートプリセットはスレッショルド変更できますが、初期設定だととりこぼしは少々出るようです。このあたりの高感度がカーステ用の本領なんでしょうかね?--届いた直後ですが、これまでの印象です。■オーダーから11日目に配達…アマゾン日本での出品はメーカーダイレクトのようです。中国(深圳)から、オーダー日を1日目として11日目に配達されました。中国側業者のトラッキングナンバーが提供されますが、国内業者に渡ってからの番号が通知されず、最後数日は状態が分からずでした。■パッケージ……メーカー箱に段ボール箱、その上に中国通販で良く見るグレーのビニール。メーカー箱の中には工具ケースで良く見るようなキャリングケース、その中に本体とポーチ、充電用USB microケーブル、英語取説、そしておそらく元々はメーカーでケースに貼るつもりだったらしい製品イメージのステッカー。サイズが丁度キャリングケースの空きにフィットするのですが糊が弱くてすぐに浮いてきます。貼る人は何か別な接着剤も用意した方が良いかも。■バッテリーとチャージャーは付属せず…電池は航空輸送で制限がかかるから仕方ないんでしょうね。18650なので通販や秋葉原みたいなところで手に入ります。チップ自体がかなりの電気喰いらしいので3000mAh位のをお勧めします。それより大きいのは容量詐欺製品も有るし、小さいとそれだけ動作時間が短くなります。チャージャーについては但し書きがあります:急速充電器は回路の寿命を短くするから使うなと。ラジオの設計の方はいわゆる中華ラジオの設計をTECSUNではじめ、その後別会社を興してOEMで何社にも製品を卸していたそうですが、この辺の甘さが中国製品の現状のような気がします。例えば日本のメーカーならもう1つ回路を足して保護したり、さもなくば数百円増しで「安全な充電器」をつけると思うのですが、そう言う配慮は無しです。本製品は電池手配を含め、「クロウト」向けなのでしょうね。■操作が難解…アマチュア無線機等では実はDSP等で処理できるところはもはやそんなに値段の差がつかなくて、クロックの安定度やら綺麗さ、パネル面のツマミ・ボタンの多さで値段が決まっていると思います。本製品は最近の円安では13,000円くらいですが、ドルだと80ドル程度でエントリークラスに近い価格帯です。その分ボタン類が少なく、短押しと長押しで別機能の物が多く、さらには電源オフ時に長押しという機能切替まであります。英文取説に記載がありますが、とにかく多機能で1度呼んだだけでは頭に入りませんでした。またSleepの設定のように一般的な中華ラジオとは異なる操作系になっている物もあります。ラジオマニア2024だったかに抜粋一覧が出ていますので、そう言うのを読むのもありでしょう。■とりあえずは日本向け設定に…MWのステップ、FMのレンジ(76〜95か68〜108でしょうか)、ディエンファシスは、出荷時はメインターゲットのアメリカ向けになってるので直したほうが良いと思います。■メイン機能のアンテナ切替・LNA設定・アッテネータ等は、今、外部アンテナが無いので、試せるのはしばらく先になりますが、その時に追記予定。オーダーする方はとにかくまず電源の確保からスタートを…