CAFECTraditional cone-shaped paper filter cup4 (white) 100pcs/pack (One (1) Pack of 100)

These filters are great. They float quickly and don’t clog at the end of the brew. I highly recommend.

for the price you can’t beat em and you don’t have to deal with the hario brand quality issues

Good filters

台形のメリタと円錐のHARIO の両方を持っていて、HARIOを使う事が多い。HARIOを使う理由はドリッパーがたまたまプラスティック製で温度が下がり難い気がするから。メリタは新婚時代から使っている陶製。プラ製に買い換えれば良いのだが、今あるものを棄ててまでの意義は無い。最近はどこのお店でもV60用フィルターを売っていて不便も無くなった。この三洋産業のフィルターとHARIO のフィルター、amazonでの価格はほぼ同じ。形は似ているが細部は違う。【 外形 】・三洋産業の方がほんの僅か小さい。・三洋産業は0.5度くらい円錐の角度が鋭い。（重ねてみないとわからない ）・HARIOには耳が付いている。・三洋産業はHARIOより柔らかい。HARIOはコシがある。・三洋産業はHARIOより軽い。（ 50枚で三洋産業60g HARIO 71g ）【 ドリップしたコーヒーの味】HARIOのドリッパーで同じ量の豆と同じ量と温度のお湯でいれてみました。・申し訳ないのですが違いはわかりませんでした。【 結論 】私はコーヒーは好きだ。味の好みは有るが蘊蓄は無い。なのでこのような製品の場合何を基準に買えば良いのかわからないので、日頃使っているもの、価格、ブランドで選んでしまう。誰か 違いのわかる男が出てきて 『 これが一番だ 』と言ってくれると助かります。※添付画像　左から三洋産業/HARIO/KEYコーヒー。三洋産業はいつのころからか耳が無くなりました。

普段は HARIO (ハリオ) V60用 ペーパーフィルター 02W 1~4杯用 100枚入り ホワイト VCF-02-100W を使用しています。枚数は同じ。価格が現段階でHARIOの方が安い...ですが、差がありすぎるわけではありません。大きさもほぼ同じ。HARIOの方は、フィルターを開けやすくするためのタブ？が付いており、こちらはなし。ただ、こちらは両面クレープ加工という、和紙のようなボコボコ感が特徴で、タブがなくても気持ちよく開くことができます。紙自体の柔らかさもこちらに軍配があがるかな...。基本的な構造はほぼ同じです。で、実際いれてみた感じですが...味に差は出ない気が。もはや持った時の紙の質感か、値段かで選ぶ感じになるかなー。個人的には、こちらの紙の質感の方が好きです！ HARIO (ハリオ) V60用 ペーパーフィルター 02W 1~4杯用 100枚入り ホワイト VCF-02-100W

円錐形のコーヒーフィルターの種類が増えたことは歓迎できます。コーヒーを立てて正直違いが判らない。違いがないのならより廉価な製品を選ぶのが正道。そこで家人に従来のフィルターと本品に白湯を通してグラスに落として比べてみました。左が従来品、右が本品と正解しました。まずグラスの中の香りが違う。味に雑味が有ると無いとの違い次にコーヒーを立てる。同じポットから交互にお湯を落として立てました。これははっきり違いが出ました。従来品では雑味が勝り普通のコーヒー。本品はキリマンジェロの酸味がはっきり立ち雑味が影を潜めます。豆を挽いた後、一所懸命渋皮を吹き飛ばし後に立てたコーヒーに一歩近づきます。比べてみて初めてその違いがはっきりしましたが、多少の金額の違いなら本品を選ぶのは少しの贅沢として許容されると思います。

普段は環境に優しいと言われる無漂白のフィルターを使っていました。このフィルターだと、いつもより透過が早く、コーヒーの味もクリアになったように感じます。替えた直後だと少し違和感がありましたが、こちらの方が本来の味なので、いまではこちらばかり使っています。

両面がクレープ加工されてるだけあり、濾過がはやくて良かったです。４カップ用との事ですが、そこも気に入りました。うちの人間は大きなマグカップになみなみと注いで、それでも足りずにおかわりまでするので、１度に沢山出来るのは有り難いです。