Kreg Pocket Hole Jig 720PRO

組み立てするのが速い、でも、ネジをする時少しズレが生じるので慣れが必要です。

英語の説明書で、最初のセッテイングがよくわからず以前から購入予定だったので、ユーチューブを見て予習してから実際の組み立てをした。ただえさえ、マニュアルをみるのが苦手な方なので、ユーチューブ様様でした。また、ツーバイフォー材のセッテイングであなを開けていたら、ネジが緩んで材を貫通してしまった。以前購入したポケットホールジグ（８，０００円位）でネジが動かなくなったので、トラウマになってしまいきつく締めるのが怖かったみたいです。

正確にポケットホールが容易にできる。

数回試用しただけで、デプスカラーが固着し動かなくなった。サイズの変更が出来ない。至急対処求む。

とにかく、使い勝手は最高です。がしかし、値段が高いです。一万円台とかで買えるといいなぁ

非常に便利で使いやすいです。価格がもう少し下がるとありがたい。

治具中の治具といえる１品です。円高でもあり少々値が張りますが、買って損はないと思います。ただし、もくネジは、代用品を考えた方が良いかもしれません。

どうせそんな使わないと思って安いタイプのkreg 320を買ったけど、なんか不満があった。ドリル穴が汚い、意外と動く。クランプを何度かやり直す。使っていくうちにk5への憧れが募る。そこに新型出現…見た目は私的にはダサいと感じたがそこは人それぞれである。使用感とりあえず、クランプが楽。ガチャっとレバーを押すだけ。墨線に合わせるのも特に苦にならない。連続で何個も穴あけする場合、320では面倒だったがだいぶ楽。ロック機構の耐久性はどんなものかはまだわからないが、長持ちして欲しい。320からだから余計に感じるが、k4、k5ユーザーからしたらドリルストップ、集塵周りが改善されているのかな？集塵機に繋げるとかなり綺麗に穴が空いた。木屑もドリルにほとんど残らない。かなりの集塵が出来ている。木屑を噛んで持っていかれたりもしないし、ドリルをガイド穴から抜き差しして木屑を逃さなくても良い。小径用のホースにマキタの192247-1 26-38というジョイントで繋いでいる。不満点場所は取るが仕方ない。マイクロは別売りなのか。ドッキングステーションの収納時に本体と固定する機構は別の方法はなかったのか。ストッパーを戻しておかないと蓋を開ける時に干渉する。アジャスタブルストップをつけたままだとドリルガイド部に干渉して閉まらない。しかも、ドッキングステーション内に収納する際にもそのままだと入らない。毎回分解する必要がある。垂直モードや水平モードと謳うが工具を収納させる面を下にして置くのはなんか気が引ける。そこまでしてくれたのなら、カバーが有れば良いのに。と挙げたが特に困るわけではない。もう少し良くなるかなと思う点なので、320とか類似品を使って不満があるなら買ったほうがいいと思う。