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The Endgame Gear OP1 8K Wired Gaming Mouse combines cutting-edge PixArt PAW3395 sensor technology with an ultra-high 8000Hz polling rate and customizable Kailh GX mechanical switches. Designed for ergonomic comfort across all hand sizes, it features a unique flat-sided shell to prevent accidental clicks and a paracord Flex Cord 5.0 for lag-free connectivity. Weighing just 50.5 grams, this lightweight powerhouse is engineered for professional gamers and managers who demand precision, speed, and style.
Compatible Devices | Personal Computer |
Color Name | Black |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | ENDGAME GEAR |
Manufacturer | エンドゲームギア(Endgame Gear) |
Item Model Number | EGG-OP1-8K-BLK |
Operating System | Windows, macOS, Linux |
Special Features | Lightweight |
Connectivity Technology | USB |
Size | Wired |
Item Weight | 50.5 Grams |
D**M
無線とか色々使ってきて、これに落ち着いた。総合的にかなり良い。
マウスは結構な種類使ってきましたが、これに落ち着いてます。まず、コスパが良い。8Kで有線は強い。充電無しも楽だし、ケーブルが邪魔でとかも無い。スイッチ各部も変に感じる所も無く、軽いし持ち方もわりと自由度ある。ゲームは主にFPSですが、この商品には特に合うジャンルだと思います。各部のクリック感もよく、クリック遅延もかなり少ないのが良いですね。同じ8Kでもクリック遅延が結構ある物も意外とあるので、そういう観点でもFPSゲームとかに良いかもです。私の環境はこのマウスにウォールハック製のソールを4点貼り、グラスワークスのKazemiガラスマウスパッドで使用しています(サイズ:500 x 500 x 3.5 mm)(たまにSP-004 Hatsune Mikuに変えるが気分で)無線のMayaX8KとかSCYROX V8とかsupreme pm1とかGPROxとか多々使ってきて、これが一番良いとなり、愛用してます。ケーブルはPulsarのモニター下部に貼り付けるケーブルバンジーを使用、ケーブルがあることを全く意識しないレベルの快適さです。★買って良かったと思えた一品です。
匿**名
8000Hzマウス 現状最適解の一つ
現状(2024/08/01時点)8000Hzセンサー搭載マウスの多くは無線マウスとなっています10年ぐらい前まで無線マウスは様々な問題があり、長時間ゲームをやり続け、パフォーマンスを追求するゲーマーの選択肢には上がらないものでしたそれがものの一年か二年で、バッテリー容量、充電速度、入力遅延などなどの、障壁として立ちはだかっていた問題が解決されていき、昨今ではゲーマーにとってスタンダードになりつつありますしかしこれらは1000Hzまでのお話です4000Hz,8000Hzセンサーこいつらは進化してきたバッテリーを容赦なく食っていきます様々な高Hzセンサーを搭載した無線マウスを見ましたがどこもかしこも4000Hz,8000Hz駆動の連続稼働時間が48時間を超えませんすぼらで怠惰な私としてはスペックを求めたいものの、それと共に手に入れることになるポーリングレートの切替や充電の手間を考えると手を出すのも億劫になるものばかりでしたそんな折に見つけたのがこの製品見つけたときは「やはりここが一番分かってるな」としみじみと実感しました値段には眉をひそめましたが8000Hzセンサーを使ってみたい気持ちから購入を決断今現在も使っていますが手放しで買ってよかったと思えた製品です形状などのレビュー↓↓↓EndgameGear XM2WEから乗り換え(その前はVAXEE OUTSET)かぶせ、つかみ、つまみ3種の持ち方でいえば"つかみ"持ちに該当形状はXM1系列(1,1r,2we)から大きく変更されていて、手首側が伸びて、横側の底面部にあるくびれが無くなったような形状です力入ってしまったときにマウスパッドからFly awayしなくなったのは良いですねつかみ持ちをしている私にとっては公式の売り文句通りに最適化されいて操作のしやすいものでした乗り換え時に違和感なく馴染めますコーティングはXM1から一貫している手汗にも強いグリップ力を重視したもの白黒でのコーティング違いはないかと(XM2WEまで白、こいつは在庫なかったから黒になりました)メインスイッチはXM2WEと比べると遊びが少なくなり柔らかくなった印象クリック音もXM2WEが少し重めな低音を奏でますが、8kOP1は一般的なマウスにみられる軽快な音になってますホイールは若干柔らかくなった??のかな???XM2WEそこそこ使い込んでいたので新品との比較はできませんが、記憶を頼りに比較すると、万人受けする抵抗感の少ない方へ寄りつつも、きっちり1ノッチごとの感触を実感できます賛否別れる部分ですけどホイール部分はXM2WEのようなものが好みなので素直に嬉しいホイールスイッチとサイドスイッチは特に変わらず歯切れの良い音とクリック感で両方とも押しやすいです有線なので当然ケーブルがマウス本体から出ていますケーブルはマウスを動かしても抵抗にならない非常に柔らかいものマウスバンジーさえあれば無線マウス同様、操作に支障をきたすことはありませんソフトウェアはものっすっっごおおおおく簡素な作りですXM1r,XM2WEのEndgameGear製品を触ってきた私ですが、それらと比べてあまりにも突貫工事なUIに衝撃を受けましたあまりの簡素さから偽物を疑ったレベルです日本語は非対応ただし必要な機能はすべて揃っています肝心の8000Hzセンサーの実力ですが240Hzモニターを使っている私の環境では十二分に違いを実感出来ました「見える…!私にも敵が見えるぞ……ッ!!」1000Hzに比べてFPSで視点操作したときの滑らかさが圧倒的なまでに違うフレームレートが上がっていないにも関わらず圧倒的に敵が見えやすい無論これは誇張表現を混ぜてます誇張抜きに言ってしまえば「視点移動時の視認性がほんの少し向上する」だけです静止時の視認性はフレームレートに依存するのでそこは変わりありませんフレームレートがそもそも低かったり、画面全体が動かないゲームだと8000Hzの恩恵は感じません総括するとコスパはよくありませんスペックを追い求める自堕落なヘヴィゲーマーにこそオススメ出来る一品です8000Hzなど要らぬという方はノーマル1000Hz無線仕様のOP1をオススメします
T**C
God tier
つかみ持ちに最適化された最高のマウスです!横幅が狭く、クリック部分は低めになっていて直感的に操作しやすい一方で、マウスのお尻部分は高くなっており掌にフィット感をもたらします。手が小さめでもある程度の大きさでも持ちやすい形状と個人的には感じます。また反応速度も最高クラスで、無線版のop1weで不評だったクリック感も改善されています。有線でも気になら無い方には最強クラスのゲーミングマウスだと思います。まさにエンドゲーム(ギア)。
C**K
有線の存在を忘れさせるハードのクオリティと使いやすさ。一方ソフトウェア方面では不満に感じる一面も。
2024年の7月から使用しています。有線マウスでは類を見ないマウスです。最新のソフトウェアではアングルスナッピング・リップルコントロールの選択も可能でポーリングレートも8000Hzまで出せるので、必要な機能はきちんと網羅しています。つかみもちに特化しているという謳い文句で販売されていますが特に私は女性にオススメできる商品だと思っています。形状自体がかなり小ぶりのため、つかみもちでプレイするプレイヤーや、手の小さい人には被せ持ちでも十二分に使用する価値があります。この商品の発売当時では考えられない中抜き無しの構造で約50gのマウスは感動的だったことを記憶しています。実際にプレイしていて特に感じるのはケーブルがあるように感じないというポイントです。これまで使用してきてケーブルが絡まりプレイに支障が出たような経験は一度もありません。残念なポイントを上げるならば、2つあり、一つは公式サイトおよびソフトウェアが日本語対応していないです。もう一つに、ソフトウェアやアップデータが別々に存在し新しいアップデータが来たとしても通知されることが無いので、定期的に公式サイトを確認する必要があります。ハードは間違い無いクオリティなのですが、ソフトウェア面では良い捉え方をすれば非常にシンプル・悪い捉え方をすればソフトの作りがチープすぎる。利用ユーザーとして思うので日本語は調べればわかるので言語設定は無くても百歩譲っても諦めがつきますが、ソフトウェアの新しいバージョンが出た際などはアプリ側から通知を行うなりユーザーがアップデートに気づきやすい仕様にしてほしいと感じます。
紫**花
安価8k 形も優秀
ハイコストパフォーマンスな左右対称有線マウス。重量は軽量ではあるものの軽過ぎず、横に広がったお尻と細めの胴体で指の収まりが良い。剛性もよく、強く握ってもガタつかない。ボタン類が硬かったり、ホイールが変な挙動したりも無く、この値段で8Khz出すよくわかんねえすげえマウス。替えのソールも付いてきたりとサービスもいいし、有線が相当嫌いじゃない人以外にはお勧めできる。癖のない形状で万人受けするどころか、人によってはこの形状でゴールする可能性も高い。
み**そ
素晴らしいの一言
待ちに待った国内発売が来て購入。購入元は正規代理店のアーキサイト【形状】ケツ上がりのマウスですが、ZAには全く似ていません。OP1weとまったく同じシェイプで変わりません。くびれも少ないのでマウスに持ち方を制限されないのがいい点ですね。握った感触はXtrfy M42に相当似ています。【筐体】シェルは肉抜きされておらず、各部を押しても軋むことがなく剛性も十分です。今回購入したものはホワイトでマットな質感から指紋や皮脂汚れは目立ちにくいです。コーティングもかなり滑りにくいもので、ZowieやPulsarと同等レベルだと思います。【重量】重量が約51gと超軽量とは言えないものの、十分軽い部類です。(参考...Logitech G Pro X Superlight 重量63g)【クリック感】・スイッチに関してはクリック感はかなりはっきりとした感触があります。メインボタンは「Kailh GX」スイッチで軽めの押下圧ですが、サイドボタンとホイールクリックは「Kailh GM」スイッチが採用されていてメインより重めの押下圧に感じます。・マウスホイールのロータリーエンコーダには「TTC silver」が採用されていて軽めのコリコリ感のある感触となっています。【センサー】・ポーリングレート8000Hz対応のためほぼ最新世代のPAW3395が採用されています。・センサの読み取り精度も問題なく、今のところWallhack SP-004,GLSSWRKS Akari,Yuki Aim Katana2024 の3種のガラス製マウスパッドで特にセンサ飛び等は発生していません。・8000hz対応していますが、MotionSyncとは共存できません。MotionSyncは4000Hz以下の設定時に使用できるようです。【そのた本体について】・有線マウスでケーブルはパラコードになっています。しかし芯が残っている若干固めのケーブルです。・メインクリックボタンにはOP1weとは異なる「Kailh GX」メカニカルスイッチが搭載されています。メカニカルスイッチの特性上、専用ソフトウェアでデバウンスタイムを0にした際にチャタリングが発生する可能性があります。しかし、メカニカルスイッチでありながらも光学スイッチに引けを取らない応答速度を実現しているようです。【総評】満足度の高いマウスでした。Zowie U2が大きく感じていた私には心地よく握れます。さすがはEndgame Gearのマウスです。【有線接続が気になる方に一応】先日のComptex2024でOP1ewの上位モデル付けとしてOP1w 4kが公開されていました。「無線のOP1がいいけど1000hzは...」と思う方などは一度そちらの発売を待ってみるのもいいかもしれません。使用環境にもよりますが、基本的に無線マウスのほうが強いですからね。また何かあれば追記します。追記2024/7/18 Wraith Cosmic V2で数週間使用しましたがセンサ飛びは発生してません。
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3 weeks ago
3 days ago