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The ASUS HYPER M.2 X16 GEN 4 Card is a high-performance PCIe 4.0 expansion card that supports up to four M.2 NVMe SSDs with blazing 256 Gbps transfer speeds. Featuring an active cooling fan and heatsink, it ensures optimal thermal management for sustained performance. Designed for AMD TRX40/X570 motherboards, it enables RAID configurations and fits PCIe x8/x16 slots, making it the ultimate upgrade for professionals demanding scalable, ultra-fast storage solutions.
Brand | ASUS |
Manufacturer | ASUS |
Product Dimensions | 27 x 12.19 x 1.52 cm; 884.51 g |
Item model number | HYPER M.2 X16 GEN 4 Card |
Item dimensions W x H | 27 x 12.2 x 1.5 cm |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Wattage | 14 W |
Operating System | Amd |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 885 g |
P**P
安定して使えます
マザーボードの取説に記載してある増設ボードです。この説明を数回読んで制限事項が多いことがわかりました。制限事項を守って使えば問題なくこのボード上のSSDからブートできました。x3スロットから移して読み込み速度は2倍になりWindows11の起動が劇的に速くなりました。
あ**き
玄人向けのストレージカード(要PCIeレーン分岐機能)
私の場合はC622チップセットのEVGA SR-3 DARKにIntel Xeon W-3175Xを組み合わせた環境下で動作を確認しましたマザーボードにはVROCソケットがあり、Standard Keyを接続これによりSamsung 970 EVO PlusでのVROC RAID 0が(システムブートも)可能になり、ごらんのようなスコアが出せています。目的は4K UHDのRAWレコーディングなのでこれだけの速度があれば全く問題ありませんし、4枚に分散記録されるので負荷変動に強いです。ファン停止の状態でも温度が50℃から全く上がらず、大型のヒートシンクが功を奏していますね。片面実装なのも貢献しているのでしょうGeForce RTX 2080 Ti SLIの環境の中に、どうやってこれを入れるのか?ですが。ミソは「VGAで上位版の大型基板を採用」したものを選ぶということ。そうすることでNVLink SLIブリッジの位置が本カードよりも高いところで交差するようになり、影響を受けません。しかし、基本的にSLI自体が相当な熱を伴いますので、最低でも写真のような簡易水冷モデルでもないと、まともに動作させることは不可能でしょう(すぐにオーバーヒートしてしまうということ)もっとも、コンシューマー向けではレーン数配分をしっかりと見極めなくてはなりません。私の場合はこれ以外にも10Gbitイーサネット*2、U.2 SSDが2基と48レーンフル活用ですそんな全部満載の環境でもちゃんと使えますよという一例でした_〆(. .*PCIe 4.0についてはSapphire Rapidsなりが来たときにということで(レーン数制約が緩和されそうなのは今のところ AMD Threadripperプラットフォームのみでしょう)------------------------------------------------------------------------------CrystalDiskMark 8.0.4 Tsukumo Tokka Edition x64 (C) 2007-2021 hiyohiyoCrystal Dew World: https://crystalmark.info/------------------------------------------------------------------------------* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes[Read]SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 12612.836 MB/s [ 12028.5 IOPS] < 581.32 us>SEQ 128KiB (Q= 32, T= 1): 10457.308 MB/s [ 79782.9 IOPS] < 388.09 us>RND 4KiB (Q= 32, T=16): 3011.257 MB/s [ 735170.2 IOPS] < 673.79 us>RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 40.114 MB/s [ 9793.5 IOPS] < 101.87 us>[Write]SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 12319.093 MB/s [ 11748.4 IOPS] < 594.32 us>SEQ 128KiB (Q= 32, T= 1): 11884.647 MB/s [ 90672.7 IOPS] < 341.28 us>RND 4KiB (Q= 32, T=16): 2624.635 MB/s [ 640780.0 IOPS] < 773.08 us>RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 124.990 MB/s [ 30515.1 IOPS] < 32.64 us>Profile: DefaultTest: 1 GiB (x5) [E: 0% (0/7079GiB)]Mode: [Admin]Time: Measure 5 sec / Interval 5 secDate: 2021/12/13 23:18:58OS: Windows 11 Professional [10.0 Build 22000] (x64)Comment: MZ-V7S2T0B/IT VROC RAID 0(HyperM.2 X16)
W**W
使えるかどうかはマザーボード次第
PCieの分割に対応していないと読み込まないraidは組んでいないのでそちらなら問題ないのかもしれない。
A**R
PCIe 2.0 x4環境でも動作してます
無事に接続できたので動作環境を書いておきます。購入前の参考に是非どうぞ。CPU: Ryzen5 3600MB: MSI B450 Gaming plusSSD: CFD TPG3VND (1TB) x1他のレビューにある「動作しない」、「n枚しか認識しない」、「速度が出ない」というのはPCIeレーン数・分割の問題ですので、ご購入前にASUSのドキュメント・ご使用のマザーボードのマニュアル確認を推奨します。私の場合はMBのx16スロットがPCIe 2.0 x4で動作可能だったので、最初から複数枚の接続とGen4の速度は求めていませんでした。理論上限速度が2000MB/sなので1600MB/sは妥当ですね。良い買い物でした。
誠**誠
速度3000出る良い商品ですが、冷却ファンスイッチが納品時にOFFになっているのが分かりづらいです。
過去3回こうにゅうしましたが、1度だけファンのスイッチが最初からOFFになっていたのに気づかず使い続けてSSDが発熱してしまいました。出荷時にONに統一してほしいです。
武**倉
使えない
古いマザーボードでなければ、一枚しか認識しない
P**N
M/Bの設定次第です。
ボード上に設定箇所がないので、マザーボード側でPCIeを4+4+4+4または4+4, 4+4に設定できるのが理想です。本来はHEDT用のボードなのでしょうが、内蔵GPUを使うなら16x1スロットを丸々SSDに当てられます。設定がAutoのみなら有無無無の1枚か有無有無の2枚、8+4+4なら有無有有の3枚で使えるようです。(体験上)冷却ファンもありますが放熱フィンがかっちりしているので、なくても大丈夫でしょう。ニッチ製品ですが、価格も抑えてあるので便利な商品です。
A**ー
とりあえずPCIE 3.0にて使用
まだシステムをPICE4.0化できていないけど、将来性を考えてPCIE4.0のこちらを導入してみた。もちろんSSDもGen4を採用。下位互換は問題なく、使用できている模様。3.0としても高水準のスピードを出してくれてる。次のPC改造でPCIE4.0化を予定しているのでその時のスペックアップが楽しみだ。
Trustpilot
2 months ago
1 week ago