Hokuriku Alumi Frying Pan, 10.2 inches (26 cm), For Gas Stoves, Lightweight, Sensencast Teflon Treatment, Made in Japan

15年前に北陸アルミさんのフライパンを使ったことがあり、とても良かったのを思い出し、2年前に再購入しました。2年使っていますが、全然くっつかないです。いやー素晴らしい。外側のシルバー部分が、汚れてきましたが、内側のテフロン加工は健在です。とても軽いし、持ちやすい。テフロン加工は、強火や空焚きNG、急激に冷やすのもNGです。野菜炒めや餃子などは、具材をフライパンに投入してから火を付けるようにしています。餃子は水でなくお湯をいれています。野菜炒めは、お肉を投入して火を着けます。キャベツやもやしを投入するころにはフライパンが温まっているので、水っぽくならないですよ。僕は、このフライパンと24cm鉄フライパンの2種類を持っていて、目玉焼きやお肉を焼くときは鉄パンを使います。テフロンフライパンの使い方さえ理解していれば、北陸アルミは、長持ちします。僕の経験では、ティファールは、テフロン加工が1年ほどしか持たない、京セラのフライパンは、良い所無しでした。

The media could not be loaded.  3年ほど使って餃子がキチンと焼けなくなり、再度購入。一つ目を買ったときより1000円ほど安くなりました。今回はパナソニック製食洗機に対応する24センチ通常と、それの深型、二つ同時購入。立てられる蓋も買いました。コーティングが進化しているようで、餃子が、手首のスナップでスルッと外れます！深型は炒め物が外にこぼれず、本当に便利。蓋も使ったりして上手に管理すれば、油なしで炒め物出来ますし、一皿仕上げた後にお湯でザーッと流し、そのまま次の料理が作れます。このフライパンは、まず空焼き禁止。テフロンは約220度を超えたあたりで変質を始めます。自宅のガスコンロには3段階の温度調節付（新品で3万円ほど）なので、180度固定で使っています。煙が上がるほど空焼きしたら、数回で駄目になるでしょうね。それは鉄製フライパンにやることです。また、洗うときはタワシ禁止。ナイロンや劇落ち君等のメラミンスポンジも避け、普通の柔らかいスポンジのみ、道具は金属禁止。ナイロンやシリコンで出来たテフロン対応のもの、または木や竹の製品を使ってます。仮に焦げ付きのようなものがが出来たら、しばらくお湯につけておく。　料理を皿に移すとき、シリコンのお玉でキュッとなでると、掃除の手間すら減らせて便利ですよ。

2年半使って、フライパン本体は非常に良いし、耐久性もあるが、持ち手の接続部分が錆びてボロボロになってしまった。おそらく火傷を忠告するシールとの間に水が閉じ込められて、錆びたのだと思う。しかもシールで密着されているので、ボロボロになるまで気がつかなかった。これでは本末転倒である。

2016年1月にこちらのフライパンを購入し、かなり気に入って使っていたのですが、4年も経過するとさすがにテフロン加工が悪くなってきたため買い換えました。ですが、買い換えた後の新品のフライパンのこびりつきがひどいこと！！まだ手元に置いてある、4年前のものよりこびりつきます。全く同じものを購入したはずなのですが、品質は4年前とは別物です。残念すぎます。買ったばかりですが、新品の方を先に廃棄することになりそうです。

軽いのは良いのですが、何も入っていないとバランスが取れなくてガスコンロから落ちた時がありました。またテフロン加工が直ぐ取れてしまい食材がくっつき放題です。完全に期待外れでした。