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The Behringer TM1 is a large diaphragm condenser microphone featuring a 1" gold-plated diaphragm and cardioid pickup pattern to deliver studio-quality recordings with minimal background noise. It includes essential accessories like a shock mount, pop guard, and a 6-meter XLR cable, making it a complete, durable solution for both professional studio and live use.
Audio Sensitivity | 34 dB |
Item Weight | 3.97 Pounds |
Item dimensions L x W x H | 50.2 x 26.2 x 12.8 cm |
Power Source | Corded Electric |
Signal-to-Noise Ratio | 88.5 dB |
Number of Channels | 1 |
Frequency Range | 20Hz-20,000Hz |
Noise Level | 132 dB |
Manufacturer | MUSIC Tribe |
Item model number | TM1 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Metallic |
シ**ヤ
相性も良いので、昔からBEHRINGERが好きです。
元々初めて購入したコンデンサーマイクがC-1でした。その後すぐにB-1を購入したのですが、正直相性は悪くない…けれど声量に耐えられないのかはわかりませんが、プツプツと異音が始まりました。最初の一本目は一年程度、二本目は半年という短さに三本目がすぐに壊れる共振がありました。もう一本予備を準備しておかないと、と思っていたところに偶然見かけて耐久性はどうなのかと気になって購入。正直、大きくてびっくりしましたが専用ショックマウントと付属のポップガード…かっこいいじゃん!と興奮してましたねwそして音質は好みによると思われますが、低音の響きがクリアで個人的には大好きです。集音も感度が高く、小さくうなっていた猫の声までも入るということに笑ってしまいました。テストとして配信で使ったのですが、ノイズがない…いや、正確に言えば微かにあるのでしょうがこればかりは耳の感度によるのかと。素人の歌ってみた宅録に使うには十分すぎるんじゃないかと、あくまで個人的ですが…。耐久性についてはまだ未知数という事で☆3にさせていただきました、故障した場合は追記させていただこうと思ってます。歌うのが、楽しい!お買い得すぎるのでもしTM1が故障した場合、迷わずに同じものを購入したいと思うマイクでした。管理がずさんなのでこの価格は本当に助かります、品質については10年以上お世話になっているので私は大好きです!
E**L
仕様書で表現できない良さ
エレクトレット方式も含めてコンデンサーマイクはダイヤフラムが発生させる微弱な電気信号を増幅する回路を内蔵しています。FET一つ以上の電子回路が付加されておりフィルタースイッチ等が増えるほど複雑になります。TM1はTANNOYからBEHRINGERへブランド変更になった機種で、同じく単一指向性のみのBEHRINGER B-1と比較してもローカットスイッチ、PADスイッチが無く非常に単純です。仕様書中の等価雑音レベル4.5dB SPL (per IEC 651)は、B-1の13dB-Aよりも低く抑えられており、小さな音の収録にも使えそうです。IEC 651はA特性、平坦特性を持つtype1の精密騒音計、type2の普通騒音計の規格であり、仕様書には明記されていませんが、おそらく人の聴覚に近いA特性による評価と思われます。周波数特性の20-20000Hzはメーカーが特性を計測して明記している範囲のことで、周波数範囲全域が平坦に聴こえるということではありません。実際の収録では音源とマイクの距離、空気の流れ等によって聴こえ方は変わります。TM1の音は非常に優れており期待を超えました。