

📖 Dive into the fish that changed the world—before your peers do!
‘Cod’ by Mark Kurlansky is a critically acclaimed bestseller that traces the profound impact of the cod fish on human history, culture, and economy. With same-day dispatch and guaranteed mint condition, this book is a must-have for professionals seeking insightful, well-reviewed reads that spark meaningful conversations.
| Best Sellers Rank | #138 in Agricultural Science #453 in Cooking by Ingredient #1,100 in Nature & Ecology |
| Customer Reviews | 4.7 out of 5 stars 720 Reviews |
船**長
Godになりかけた魚
元々はソローの『Cape Cod(コッド岬)』(1865年)を読んどったんやが、そもそも「cod(鱈)」ってなにもんなんや、『白鯨』にも矢鱈美味そうな鱈のチャウダーが出てくるし、ってんで茶化し半分に読み始めた。 めちゃくちゃ面白く、めちゃくちゃタメになる本だった。 副題に「世界を変えた魚の伝記」とか書いてあって、大袈裟でかわいいな、biographyとか言ってもらってタラも喜んでるよ、などと微笑ましい程度に思っていたのだが、いやマジで人類史を幾度となく揺り動かしてきた超重要生物なのだった。 諸地域の食文化、交易、外交、そして遠洋航海からの植民、都市的発展、国家的独立、さらには国際法や排他的経済水域の形成まで、この魚が今日にいたる人間の歴史のなかで果たしてきた役割の大きさは、まず驚愕に値する。 19世紀後半から20世紀半ばにかけて起こった技術革新により、タラ漁は飛躍的に大規模・効率化してゆく。 本書の終盤は、かつて漁業の中心地として繁栄し、やがて乱獲と高度化した資本主義の結果として荒廃した諸地方のルポルタージュ。 イングランド南西端に位置する漁村ニューリンについて書かれていることは、EU脱退に揺れる現在へとまっすぐに繋がっている。 「英国の労働者階級にとってフライドフィッシュなみに基礎的かつ共通のものがあるとすれば、それはゼノフォビア(外国人嫌い)だ。外国人が英国の労働者からタラを奪おうとしているという主張には、ゆえに政治的な訴求力がある。英国の漁師たち、そしてまた多くの庶民にとって、それぞまさしくEC、今でいうEU、が行ったことなのだ。」 本書を読んでおいて良かったと感じる機会は実に多い。 先日フローベールの小説『ブヴァールとペキュシェ』(1880年)を読んでいた時も、肉食の禁じられる聖金曜日の晩餐にペキュシェが鱈の切り身を食べている場面があり、訳注もなかったが、ああ、復活したイエスがガリラヤ湖で獲らせた魚がタラと考えられたことから断食日にも白身魚だけは食すことが許されていたというアレね、と瞬時に理解出来た。 メルヴィルのチャウダー描写がそっくり引用されていたのも好印象。
V**A
Libro in buonissime condizioni
Il libro é arrivato in buone condizioni tenuto conto del fatto che ha parecchi anni. Non ci sono sottolineature. Sono soddisfatta dell'acquisto
W**M
Superb read full of interesting facts about the fish so ...
L**A
Very intersting story.
E**H
Prepare for a Riproaring Ride!
TrustPilot
2 个月前
2 周前